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原宿「ギャップ」跡地に「アットコスメストア」

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コスメセレクトショップ「アットコスメストア」を運営するアイスタイルグループのコスメネクストは5月10日、同社初の路面旗艦店「アットコスメ トーキョー」を年内に出店すると発表した。場所は5月7日をもって閉店した「ギャップフラッグシップ原宿」の建物で、全3フロア約1300平方メートルで展開。“新体験フラッグシップショップ”として過去最大のラインアップとなる。

 クチコミ美容サイトから派生した「アットコスメストア」は、2007年に1号店をオープン。サイトのさまざまなコンテンツやデータベースを活用したマーチャンダイジングや店舗企画、店舗運営が特徴で、現在はルミネエスト新宿店や渋谷マルイ店、ルクア大阪店など国内24店舗のほか、台湾や香港、タイなど海外にも10店舗を構えている。また、化粧品の販売チャネルの垣根を超えた“チャネル横断型店舗”として、18年からは百貨店ブランドの取り扱いも拡大している。

 原宿の旗艦店ではこれまで培った店舗運営をベースにしながら、新たなショッピング体験を提供。取り扱いブランド数や店舗の詳細は後日発表する。

三喜商事とナイツブリッジが新たにスタート 独トップブランド「マーク・ケイン」の魅力に迫る

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ナイツブリッジ・インターナショナルは、ドイツ発のウィメンズブランド「マーク・ケイン」の独占輸入販売を2019年春夏コレクションからスタートした。銀座に新たにオープンする旗艦店を拠点に、百貨店やSC、三喜商事による卸などで30 ~ 50代の女性たちのライフスタイルに寄り添うハイエンドな普段着を提案する。2020年のオリンピックイヤーに向けて、ドイツブランドとしての認知度を高める事も兼ね大々的に打ち出していく予定だ。そんなブランドの生い立ちやアイテムの特徴、そして3月1日にオープンした銀座旗艦店のポイントから“ドイツNO.1のファッションブランド”との呼び声が高い同ブランドの魅力を探る。

 「マーク・ケイン」は現在、年2回のベルリン・コレクションでショーを行うドイツ発のプレミアム・ブランドだ。同ブランドのアイデンティティーとも言えるレオパードプリントは、時代と共にさまざまな形で解釈されながら、ウエアから小物まで多様なアイテムに施されている。そのファッション性とドイツらしいテクノロジーに裏付けられたクオリティー、素材が評価され、ヨーロッパを中心に世界50カ国以上で展開するドイツトップクラスのブランドに成長。メイン・コレクションの他にもレジャー向けウエアの“スポーツ”やシックな色合いながら上質な素材を使った“エッセンシャルズ”、シーズンテーマからは独立し、ワードローブを補完するための“アディションズ”、ヒョウの頭のシンボルがアイコンの“バッグ&シューズ”とバリエーション豊かなラインをそろえ、着る人のライフスタイルに寄り添う。

 「マーク・ケイン」は1973年にニットのファクトリーブランドからスタート。現在は南ドイツに最先端のテクノロジーを備えた自社工場を持ち、アイテムを生産している。ブランド規模は年々拡大し、81年のコレクションライン以降、99年に“スポーツ”、2012年に“エッセンシャルズ”、15年に“アディションズ”、そして16年に“バッグ&シューズ”と次々にラインを設立。ヨーロッパでは30~40代を中心に幅広い女性の顧客を持ち、売上高は約400億円を誇る。

「マーク・ケイン」銀座店のイメージ
 3月1日にオープンした銀座旗艦店の内装は、本国インテリア部門による設計。“WHITE IS THE SUM OF ALL COLORS(白は全ての色の総和である)”を企業概要に掲げているマーク・ケイン本社やショールームと同じく、世界中のショップは白を基調とした内装に統一されている。色やプリントのアイテム、本社から世界中に発信されるユニークなディスプレーが際立つ空間だ。店頭のVMDはデリバリーに合わせ、短い周期で変遷するため、ショップを訪れるたびに新しい発見があるはずだ。

アラン ミクリ ブティックのアニバーサリープロジェクトが始動

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「アラン ミクリ ブティック 丸の内」の14周年、「アラン ミクリ ブティック 南青山」の19周年を記念したウィンドウディスプレイと限定カラー。

2店舗のアニバーサリーを記念して、イラストレーターのPrzemek SOBOCKI氏 によるウィンドウディスプレイが展開中。インテリア、ファッションでのデザイン経歴を持つPrzemek SOBOCKI氏のクリエーションは、おしゃれ感だけでなく、機能性も打ち出されている。
「ウィンドウデザインでは、大きなロゴではなく、ブランドのアイコンである“ブラック”と“レッド”、ダミエ柄を用い、オプティカル・イリュージョンやマグニファイングなどの視覚効果や光の反射などを表現しています。インパクトがありモダン、エレガントでクラシック、そして遊び心があるデザインです」とPrzemek SOBOCKI氏。
また、Przemek SOBOCKI氏 とのコラボレーションの中から生まれたアニバーサリープロジェクト限定カラーのメガネも発売中。

いつものファッションにプラスするだけで、ワンランク上のおしゃれが楽しめるアニバーサリープロジェクト限定カラーは、「アラン ミクリ ブティック 丸の内」、「アラン ミリ ブティック 南青山」で、各10本限定で販売。

さらに、丸の内店では6/1から、南青山店では7/1から、新たな各店の限定カラーのメガネが登場するから合わせてチェックして♪

世界初の処方で“絶対に焼けない”日焼け止め誕生

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花王は、“絶対に焼けない”世界初の日焼け止め処方を開発し、その新処方を採用したUVを「ビオレ(BIORE)」から2月9日に発売する。また、「ビオレUV」シリーズ最高クラスのUVカット効果を誇る新商品も同時に販売する。

 世界初の新処方“ミクロディフェンス処方”を採用したのは「ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス」「ビオレUV アクアリッチ ウォータリージェル」(どちらも価格は950円前後を想定)の2種。同社の研究により、これまでの日焼け止めは、塗布時にミクロレベルの隙間が発生していたため、その隙間から紫外線が侵入して日焼けしていたことが分かった。また、ジェルタイプのUVは使用感が良いがUV防御剤の多量配合が難しく、ミルクタイプのUVはUV防御剤の多量配合は可能だが使用感はオイリーでべたつくという欠点があった。そこで、ウオーターベースの使い心地はそのままに独自製法で誕生した、UV防御剤を包み込んだ1万分の1ミリというサブミクロンサイズのカプセルを配合。このカプセルは汗や水にも落ちにくく肌に留まることができるため、素肌を負担なく紫外線から守ることを実現、“絶対に焼けない”日焼け止めが生まれた。

 また、高温多湿の環境でも日焼け止めが落ちにくい新シリーズ「ビオレUV アスリズム」も誕生する。ウオーターベースの「ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス」(価格は1940円前後を想定)、オイルベースの「ビオレUV アスリズム スキンプロテクトミルク」(価格は1940円前後を想定)の2種をそろえ、汗や擦れに強い“タフブーストTech”技術を採用している(「ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス」にはミクロディフェンス処方も採用)。いずれの日焼け止めもボディーソープで落とすことが可能。

 花王の塗谷弘太郎ビオレ事業部事業部長は、「当社は世界共通の商品設計コンセプトとして、素肌の上にもう1枚の肌を纏うという『アウタースキン発想』を掲げている。そしてこれらの日焼け止めはアウタースキン発想の第一弾商品。快適で隙間のないプロテクト膜で紫外線から素肌を守る、日焼け止めの革新だと捉えている。日焼け止め事業のグローバル化を加速させ、2025年をめどにグローバルでの日焼け止め市場でトップ3ブランドを目指していく」と意気込みを語った。

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